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Living Hotel Frankfurt by Derag(ドイツ)

Living Hotel Frankfurt by Derag

全面ガラス張りが気持ちの良い、
赤をアクセントにとりいれたモダンスタイルのホテルに宿泊しました。

今どきのホテルらしく、いわゆる受付カウンター(チェックインカウンター)がないスタイル。
ホテルのお兄さん(支配人?)がロビーをうろうろしているので
その人に話しかければチャチャっと手続きがすんで部屋の鍵をくれます。

君は日本からやってきたんだね。
ドイツはどうだい?

僕は日本が大好きだよ!

みたいな英語を言いながら、
お兄さんは腕に彫った「信・愛」のごっっっつい漢字のタトゥを見せてくれました。
親日な感じが嬉しい。

ロビーはこんな感じでして
わかりやすくモダンです。

Living Hotel Frankfurt by Derag

さて、3泊ここでお世話になります。
お部屋に入らせていただきます。

やはり、赤が目立つお部屋。

一人で過ごすには広くて、
ちょいと殺風景なリビングエリア。

 

街並みをセピア色にデジプリした壁面がアクセント。
赤との対比が特徴的です。

天井の照明は、赤い壁に沿った小さなダウンライト5灯のみ。
欲を言えば、デスク回りに照明が欲しかったなぁ。

クローゼットは、ベッド脇の赤い扉をあけると出現します。
ハンガーがたくさんあったのはすごく助かる!

赤いつやつやのドア。
メラミン材。
その扉の向こうが水回りです。

水回りはタイル貼りで、すっきりしていました。

 

 


(何度でも言おう。レインシャワーいらないってば!!!)

 

さて、カーテンのひだは、フラット。

 

レースカーテンは、少し変わったタック。

いずれにせよ、非常にシンプルです。

ベッド脇には、サイドテーブルと
照明とスイッチ、そしてコンセントの差し込み口。

ちなみに、ドイツのコンセントは、CタイプかSEタイプです。

毎度おなじみ海外旅行の共を持参しています。

プラモデル的な作業が大の苦手なもんで、
こういう組み立てが全然できないポンコツ人間なのですが
(ロンドンでいつも「BF」が作れなくて四苦八苦する)

ドイツはいいですね。
組み立てなくてすみます、2口のここの部分を差すだけです。

 

 

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朝ごはんはバイキング形式。
自分で好きなものを取って、食べます。

パンは自分で切ります。

卵やベーコンは自分で焼け、ってなってます。

ハチミツは自分で採集せよ、です。

1日目。

2日目。

3日目。

ふつうにどれもおいしいです。

以上、Living Hotel Frankfurt by Derag でした。

 

 

jay blue
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