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インテリアコーディネーターが選ぶガラス張りの建築5選

2022.8.3 Wed.

新宿の小田急サザンタワー20階のトイレは、ガラス越しに眼下を見下ろせる解放感のある作りになっています。窓の際によって下を見れば、なんの障壁もなくそのまま垂直に地面までビルの外壁が続いているだけ。高所恐怖症の人はさぞかしゾワっとする景色です。

私は外が見える景色が好きです。窓のない地下や閉鎖的な空間は、心理的にとても圧迫感を感じて息苦しくなりますし、気分的に耐えられません。その代わり、全面ガラス張りの360度丸見えな住宅に住めともしもいわれたら、意外と大丈夫なんじゃないかと思えるぐらい、外がみえるほうが好きです。

というわけで、唐突に始めてみますよ、インテリアコーディネーターがおすすめするガラスの建造物5選!

1)日立駅
この美しいガラスの建物は、茨城県の日立駅。SANAAの妹尾和世さんが設計したことで有名ですよね。駅~!?ってね。

 

ちなみにSANAA設計の金沢の21世紀美術館も同様にガラス張りです。

 

 

2)ファンズワース邸
私にとって、ガラス張りの家が好きだ~!の原点は、ミース・ファン・デル・ローエの「ファンズワース邸」なのです。

宙に浮かぶガラスの箱と言われています。私はここに「住みたい」の一択ですよ。ある種、理想の家なのですが、意外とみなさんには賛同を得られない・・・。こんなに丸見えはいやだよって言われます・・・。でも私にとっては理想なのです!

 

 

3)ルーヴル美術館

ガラスと言えば、真っ先に思いつく建物ってこれなんじゃないでしょうか?人によっては、「京都駅」だったり、「有楽町の東京国際フォーラム」だったりするかもしれませんが(いやもっとたくさんあるって)・・・でも、やっぱり、ルーヴルのピラミッドです!

設計したイオ・ミン・ペイ(アメリカ)は、2019年に102歳で亡くなったニュースが流れましたよね。いや、すごい。

 

 

4)国立新美術館
六本木の美術館。ここもガラス張りですごいですよね。行くたびに「冷暖房費高そうだな・・・」とか余計なことを考えてしまいますが、それにしても圧巻です。
黒川紀章が生前に設計した最後の美術館。内部にいても解放感があって、大好きな場所です。

 

5)フィリップジョンソン自邸

モダニズムを代表するアメリカの巨匠、建築家のフィリップジョンソン(1906~2005)。たくさんの高層ビルを建てた人なんだけれど、自宅は平屋でこんなのを建てちゃったわけ。これも、衝撃的に私のハートを射抜いた建築のひとつ。その名もズバリ「ガラスの家」

これが自宅ですよ、自宅。サイコーすぎるでしょ。

 

以上、三宅が独断と偏見でガラスと言えばの好きな建築5つ、ご紹介しました。

 

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ちなみに・・・

レンゾ・ピアノ設計の銀座エルメスビルも、全面ガラスブロックで大好きな場所です。でもガラスブロックって外の景色が見えないんですよね・・・外が見えないガラスは、ガラスであってガラスではなーーーいという理由で、選外です。


(ガラスブロックは、外が見えん)

表参道のプラダビル・・・うん、あれも全面ガラスですよね。840枚の特注ガラスがはめ込まれたすごい建築です。・・・なんだけれど、内と外の境界線がなく連続性を感じられる空間が好きなので、その点でいうとプラダビルは選外でした。

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秋にはルイ・ヴィトン美術館(フォンダシオン・ルイ・ヴィトン・パリ)を見に行きます。
これもまたガラスの建築。(ガラス風のパネル?いや、よくわかってないです、さーせん)
楽しみです!

 

 

 


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