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石岡瑛子展の話と帝国ホテルに1か月住む話

2021.2.16 Tue.

昨年、観に行った石岡瑛子展。
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/eiko-ishioka/
(東京都現代美術館で2/14までやってました)

訪れた時には未完成につきまだ予約受付中だった 展示会図録が刷り上がって
先日手元に届いたのだ。

パラパラとめくって もう一度展示会の記憶を呼び起こす。

私が石岡瑛子さんの存在を知ったのは実はほんのつい最近のことだ。
『落下の王国』という、非常に映像が美しい、それでいてとても不思議で独特なストーリーと世界観の
2006年の映画(ターセム・シン監督)が、深夜地上波で放送していたのをたまたま観て、
うっわ、こんなおもしろい映画があったんだ!と引きこまれていたんだけれど
その映画の衣装デザインを担当していたのが日本人の石岡瑛子さんと知り、
彼女に興味を持った。

 

『落下の王国』

 

 

石岡瑛子展は、
資生堂に入社しOLさんからスタートした彼女のアートディレクター人生、 
デザインとはなんだ! を思いっきり堪能できるすばらしい企画展でした。
唯一無二の個性と情熱に圧倒され 打ちのめされちゃったんですが、
おかげでいい刺激を受けました。 

(それにしても、まわりにいる資生堂出身の人を見ると、
どの人もみんなアートの発想を持っている人たちばかり。
きっと資生堂ってそういう社風なんでしょうね♪)

石岡瑛子さんは2012年に73歳ですでにこの世を去られているが、
彼女が残した功績、デザインの軌跡とそこにむけた情熱は
いまだに湿度と体温が残っているようにしか思えない。

 

むしろ私のほうが死んでるんじゃないかと。

————– 

今日はもう一つ。

帝国ホテル東京は、新規事業としてサービスアパートメント『帝国ホテル サービスアパートメント』を開始いたします。

というニュースは皆さんもご覧になりました?よね?
帝国ホテルに1か月36万で住めちゃうやつ。
朝食ついてさ。
なにそれめちゃくちゃ安くない?って思いました!
だってだって高級ホテルなのに1泊1万くらいってことですよね、と。
(だってさ、パリの5つ星ホテルに泊まったら1泊20万超えたのに比べたらもう

・・・と思って予約窓口にアクセスしたら
すでに空いてる部屋がなかったっていうね。
瞬間に予約が埋まった模様。さすが。

そういえば先日より新しく始まった大河ドラマは渋沢栄一が主人公。
(渋沢栄一は帝国ホテルの創設にかかわっている人物です)

 

ホテルに住まう、という需要はめちゃくちゃありそうですよね。

 

 

 

 

 

 

 

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