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インテリアコーディネートにおけるアートの重要性について

2021.2.1 Mon.

(いえーい、ってやってるところ)
(ぽんず)

こんにちは、三宅です。

アート。

アートとは、芸術や美術など、社会に間接的に影響を与え得るものである
・・・とwikipediaに書いてある。

なるほど。
つまり、1通の手紙もアートになるし、
音楽やデジタルもアートになる。
2時間カメラの前で何もしない・全く動かない・・・という動画がバズって
すごい再生回数になっているというyoutuberのニュースがありましたが
あんなのも、アート・・と言ってしまえばアートとも言える(強引かw)
我々になんらかの影響を与えるものはすべてアートだ。

そういえば、いま、東京芸大の卒展が開催されています。
令和2年度 東京藝術大学 卒業・修了作品展|2020 Tokyo University of the Arts Graduation Works Exhibitions (geidai.ac.jp)
芸大の卒展はすっごく面白いと有名ですが
ついつい毎年行き忘れてしまうんですよね・・・。
(今年は、私の息子が初日に観に行ってたので「どうだった?」と感想を聞いて、終わる)

さて。

インテリアコーディネートの中で
「アートが欲しい」と話題に出た時の「アート」は何を差すかというと
多くのケースは

なんかこう壁に良い感じの絵が欲しいなぁ

・・・という意味で「アートが欲しい」と言われることが多いんだと思います。

厳密にいえば
ギャラリーで買う作家の絵がいわゆる「アート」で
IKEAのフレームにいれたポスターは「インテリア小物」「インテリア雑貨」なのかもしれませんが、

とりあえずここではそんな堅苦しいことは言わず
ギャラリーで買う作家の絵も
IKEAのフレームにポスターを入れたものも全部ひっくるめて
「アート」って言っちゃってもいいんじゃないかと私は思っています。

※アートについての正しい知識は
こちらの記事をご覧ください!

「現代アートセミナー」を受講して知った、日本のアート事情とアートの選び方

お部屋の壁には「余白」があります。
というか、あって欲しい。
すべて家具で埋め尽くされている、すべて洗濯物で埋め尽くされている、
どこにも「余白」の壁なんかないよ!という方は
まずはぜひ、「余白」を作ることに専念してみてください♪

 

日本人ってなぜか「空いているところがあるともったいない」と思っちゃうらしいんだけれど、
空いているところがどれだけあるかが、
インテリアのセンスアップにつながります。(たぶん)

(大阪のインターコンチネンタルホテルの客室)
(あそこに3つの額縁がなかったら、どうでしょうか?)

 

 


(jayblueの施工事例より)
(あそこに、フォルナセッティのパネル(泣き顔)がなかったら、どうでしょうか?)


(jayblueの施工事例より)
(あそこに赤いアートがなかったら、どうでしょうか?)


(LONDONのSOHOHOTELの客室)
(あそこにアートが2つなかったら、どうでしょうか?)


(同じくSOHOHOTELの客室)
(あそこに1枚の絵がなかったら、どうでしょうか?)


(jayblueの施工事例より)
(あそこにアートがなかったら、どうでしょうか?)


(京都のリッツカールトンの客室)
(あそこにアートがなかったら、どうでしょうか?)

アートがある風景と、
アートがない風景。
比べるとそれは、きっと、味気ないインテリアになると思います。

画竜点睛を欠く、といいますが、
アートがないインテリア空間はまさにそれです。


(jayblueの施工事例より)


(jayblueの施工事例より)
(子ども部屋だって、フレームを並べるだけで全然インテリアが変わる!)

部屋の壁に「余白」をつくる。
そこに1枚の絵をかける。

皆さんのお部屋、どうでしょうか。
ちょっと意識してみてくださいね!
アートはインテリアにとって、すごく重要だよというお話でした。

ではまた。

 

 

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