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リフォーム中のリビングの様子です

2018.06.21

リフォーム中の現場です。

「住みながら」の作業なので
家の半分はこんな感じで工事現場感満載になっちゃいます。
家のもう半分に避難してきた家具たちがギュっと身を寄せ合って置かれている中で

お客様は朝の身支度をしたり、晩御飯を食べたり、テレビをみたりするわけです。

この状態は、
お客様によっては「ストレス!」と感じる方もいますし
お客様によっては「非日常で楽しい!」と感じる方もありまして
どちらも正しい反応かと思います。

こちらのA様のおうちは
工事中カギをお預かりしていまして
日中留守中にお邪魔させていただき作業をしています。
「トイレはこちらです」なんていうね
職人さんたち向けにお子さまが書いてくれた張り紙なんかがされていて
超かわいい♪

さて。

マンションの壁は、
隣戸との境壁(コンクリート躯体)については共用部とみなされますし、
その壁にはクギ1本、ビス1本、画鋲1つ、打ってはいけない決まりになっています。
穴をあけるなんてとんでもありません。
どのマンションもそうです。

ですので、なにか仕込みたいときや細工をしたい場合
例えば壁掛けのテレビをつけたいのだとか
造作家具やキッチンを設置したいのだなんていうときには
コンクリート壁を触らずに室内側に新たに壁を設けてあげるのです。

その新しい壁を作るためにコンクリート壁にビスを打つのもダメですから
今回のこの画像は軽量スタッドを使っていますが
こういう軽量スタッドとか木材を天地で突っ張るように施工して壁を仕上げていきます。

マンションのリフォームの場合は
管理組合に工事内容の申請届出をしますが
「躯体壁をいじるなよ、躯体壁にビス打つなよ、大丈夫だね?絶対そういう工事しないよね?」ということを
細かく確認されて、工事承認がおります。
こちらとしては、何に対して突っ込まれる質問をされるかはわかっているので
回答を用意しておけば問題ありません。

 

というわけで、
なんか今日のブログは真面目っぽくなった。

しばらく、現場、納品が続きます。

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インテリアコーディネーター
三宅利佳

 


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