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ローラアシュレイと思春期の話。

2014.6.28 Sat.

思春期の話。

「大人になりたくない」という衝動が抑えきれない時期がありました。
15歳でした。

自分は子どもだと思いながら、一方で大人になりつつあることを自覚している・・・。
向こう側の大人の世界には行きたくない、
あっちの世界は不透明でにごった世界だ、と。
そんなふうに感じて悶々とあがいていた時期があったんですね、私にも。
今日私が死ねば何かに穢(ケガ)されることなく時を止められる、大人にならずに済む方法は唯一それしかないのではないか、とか、そんなことを考えていました。

沈む夕日でオレンジ色に染まった、放課後の自室のベッドの上で。

学校生活が楽しく、友人とのトラブルもなく、学業の悩みもたいしたことなく
本当にすばらしい青春を送っていたにもかかわらず。
あのころの自分は、ほんのわずかながら「死」を選択することを考えていたのです。

皆さんにも、そういう思春期があったと思います。
大人への嫌悪感、存在とは何かの哲学的考察、自己の肯定と否定。
異性への興味、感受性が高く、不安定な思春期。

子供の時にはどういうわけか
「大人」というものはあっちの世界にいて
何か漠然と「汚れた存在」だと思い込んでいたのですが

さて、私はあのころに命を絶つことはせず
こうやって21世紀を大人として生き続けています。

透明さを失わずに存在しつづけること、それは可能であるか、と
今も自問自答しながら日々を送っています。

というわけで、今日の画像は
以前テシードの壁紙で張替えをさせていただいたお部屋。
腰から下が薄いパープル、上が柄物の白い壁紙にしまして、
ヘッドボードが置いてあるように見せるしかけでした。
廊下のストライプの壁紙も、テシードの輸入壁紙。
ローラアシュレイのファブリックでお客様がベッドメイキングされた寝室です。

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