新年のご挨拶/人生で意味のある3人の異性と出会う話
2011.1.4 Tue.
りかです。
5歳の娘もついにりかちゃんデビューをいたしました。
12/24の夜にサンタクロースが来てわーい!と喜びましたので、
当分の間はお人形遊びに熱中しそうです。
そんなわけで、りかです。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくおねがいいたします!
さて。
先日の読書の中にこんな言葉を見つけました。
男が一生に出会う中で、
本当に意味を持つ女は3人しかいない
さぁ、どう思いますか?
へぇ~、ふ~ん、と思うと同時に、
これはそっくりそのまま
女が一生に出会う中で、
本当に意味を持つ男は3人しかいない
・・・に置き換えてもいいのではと考えてみました。
意味を持つというのはどういうことでしょうか?
人生指南、行動、考え、選択のきっかけ・・・
とにかく自分に大きな影響を与えた人ととらえてみようと思います。
そうすると、それは恋人や夫婦という男女関係に限らず
仕事のつきあいの姿をしているかもしれませんし、
友人であるかもしれないし、
師弟関係であるかもしれないし、
家族かもしれないし、
恩人かもしれないし、
さまざまな形の出会いの中にあると考えられそうです。
それは2人でも4人でもなく・・・・絶対に「3人」なのだそうですよ。
誰が意味を持つ3人の異性だったのか答え合わせをする方法はありません。
自分がそう感じたかどうか、だけです。
皆さんはすでにもう出会ったと思いますか?
それとも、まだ、あるいは、最後の3人目を探している最中でしょうか。