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新潟でアートを満喫する!夏の旅行におすすめの【大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ】

2022.08.08

青空が広がる非常に天気のいい一日。新潟県におりました。
新潟では3年に一度「大地の芸術祭/アートトリエンナーレ」を開催しています。街中にアートが点在していて、それらを見るために車で移動。アートを見る・・・というお題目で、新潟の街巡りをするという町おこしになっているんだと思います。

車を走らせていると突如現れる、巨大なカーテン。な~んにもない原っぱにポツンとあるの。唐突な感じがなんともシュールです。

タグはついてなかったのでどこの生地かはわかりませんが(笑)風になびいていて気持ちよかったですよ!

新潟の街で車を走らせていると、たくさん「板壁の家」が目に入ります。正確に言うと、下見張り(重ね横張り)というのだそうだ。

新建材(サイディング等)で出来た今風の住宅もちらほらあるが、多くの家が板壁だ。雪深い地域なので雨風に耐えるための建築なんだろうというのは容易に想像できるとはいえ、「新しい建材のほうが機能的なのでは?」と思ってしまいますよね・・・。
でも調べてみるとどうやらこの、杉の板壁のほうが結局のところメンテナンスがしやすかったり、傷んだ部分だけを取り換えることができたりで、経済的かつ合理的らしいのです。
知恵ですね~。

さてここもそんな下見張りの家。

越後妻有・大地の芸術祭/ア-トトリエンナーレは、200ほどのアート作品が展示されています。全部を回るのはしんどいのでいくつかピックアップしたものだけを私は見て回っているのですが、ここはイギリスのアーティストが出展していたエリア。

 

中に入ると、こう。

 

また別のエリアでは、真っ黄色な空間が広がっていたり

 

 

またまた別のエリアはこんな感じだったり、

(実在していたある大工さんの蔵書&本棚を施工した建築家&LEDで光る本をつくった中国人アーティスト・・・という3者がコラボしたアート空間)

いろいろなアーティストさんが作品を展示しています。それぞれにコンセプトとか言いたい事、お題は説明されているのですが、割愛するぜぃ。

こちらは日比野克彦さんの作品。

ボロ家????・・・の外壁に、カッティングシートでペタペタとモザイクタイルみたいに貼ってある・・・なんだこれ?みたいな。
中に入ると、部屋中ホワイトボードが貼られていて「あなたの想像していることを現寸大でかいてください」とありました。

原寸大を現寸大とかいてあるのは意図があるのか単なる誤字かは知りませんが、

来場者に参加させる系のアートって、わたしは実はそんなに好きじゃないのだ。つーか、手抜きじゃねぇのか!と思ってしまうのですよ。日比野克彦の作品を楽しみに足を運んだのにぃ~・・・あなたが書いてくださいって・・・いや、おまえが書けよ、と言いたくなってしまうのです。
・・と、ぶつぶつ文句をいいながら、一応書いてきました。


足元に現れた、自身をのみこむモンスター、みたいなやつを。(病んでるのか?わたし笑)

 

初めて訪れたのは2018年でした。
町中に点在するアートを探すのに勝手がわからなくて苦労しましたが、今回は2度目だったのでとくに迷うこともなく♪

越後妻有トリエンナーレ2018は、現地でMAP(100円)を手に入れないと、なにがなんだかわからんぞ!

 

 

新潟の特産、へぎぞばをいただきましたよ♪


最盛期は過ぎてしまって、幾ばくかの咲き残りがあった蓮の花。

マイカーで行くか、新幹線で訪れるならレンタカー。
混雑知らずの夏の旅行なら、新潟プチ旅行がおすすめです。

 

 

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インテリアコーディネーター
三宅利佳

 


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