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スタンドライトを上手に取り入れたリビングルーム

2022.6.19 Sun.

こんにちは。
インテリアコーディネーターです。
みなさん、スタンドライトはお持ちですか?

スタンドライトに明かりを灯すと、ちょっとこころが喜ぶような気がします。
この、ね、ちょっと心が喜ぶ、この感覚ってすごく大事だと思うんですよ!

1室多灯が叫ばれて久しいですが、とはいえ「確かに部屋のあちこちに照明は用意したけれど実際に点ける機会はほとんどないなぁ」という人もいるかもしれませんね。

使ってないときは消す・・・は、もちろんいいことですが、自分がいまいるここ以外のすべての明かりを消しまくっている・・・エコも度が過ぎると貧乏くさくて私は嫌いです。

さて。
実は先日、同業者とおしゃべりをしていた中でこんな話が出たんです。
IKEAの家具とか安いもので満足しているお客さんから依頼をもらったら、僕たちはプロとしてちゃんとまずは否定してあげることって大事だと思うんだよ!・・・って。

なんか、ちょっと、脳天ガツンとやられた気がしました。

 

私はなんでも「肯定から入るべき」と考えています。素敵ですね、おしゃれですね、頑張りましたねと、お客さんの努力やセンスは必ず肯定したうえで・・・でも、こんなふうに改善したらもっとよくなりますよ、という提案をだしていくのが私の仕事に対しての考え方です。

ところがその同業者は違いました。依頼をもらってお客さんの家にいってIKEAなんか置いてあったらまっさきに否定するんだそうです。「やばくないですか?大丈夫ですか?あなたほどの人が、こんなインテリアで暮らしているなんて、恥ずかしくないですか?取引先の大事な人を招いたときとか、くどいた女の子を家に呼んだときとか、あーIKEAの家具なんだって思われますよ。ダッサ、って思われますよ。僕なら思います」とはっきり伝えるんだそうです。そんなふうに言うのはかなり勇気がいりますし、言われたお客さんだって一瞬、えっ・・・ってなります。

でも、我々はインテリアのプロだからこそそれが言える唯一の立場なんだよ、何に価値があって、何が良くて、何がそのお客さんにふさわしいのかをはっきり示してあげることが正義であり、誠意であり、信頼を得られる仕事だと思うよ、と。

そんな話をしていて、なるほどなぁ少し自分の考え方は甘かったのかもなぁなどと思った次第です。

と、まぁ、そんなことはさておき、ところでこの、お客様にお届けしたスタンドライト。
私の好きなデザイナー、フィリップスタルクの照明です!
モダンで、シンプルで、かっこよくて、普遍的で、サイコーです!

FLOS
フロア照明 K TRIBE F SOFT
税込176,000円

 

それにしても、値上がり、納期の乱れ・・・
インテリア業界も他にもれずなかなか厳しい状況が続いています。
通常お届け1~2週間と表記されていても、実際には数か月お待ちいただくケースもざらです。
「迷っている今が一番安いとき」だと思ったほうがよさそうですぞぃ。

 

ちなみに、照明探しに役立つこちらのコラムが人気です~。

インテリアデザイナー御用達の「照明器具ブランド」完全リスト 2020年版


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