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小豆とイチゴとデジタル庁の2月

2022.02.07

某日のおひるごはん。
トースト半分にホイップクリームとあずきを乗せるのだ。

ZOOMでミーティングをしたり、
パソコンに向かって図面やパースの修正や原稿を書いていて、
用がなければほとんど家から出ない日々が続く。

おのずと体がカロリーを必要としなくなり、
少し食べただけでお腹がいっぱいになる。
だから、最近はこのくらいの量でちょうどいい。

——–
ホイップクリームは、スーパーで買ってきたものだ。
ケーキ作りが好きな人にとって「生クリームを泡だて器で混ぜる」作業は
メインイベント、一番楽しい工程のひとつなのかもしれないが、
残念ながら私は分量をきっちり計らないといけないケーキ作りが苦手だ。
目分量が許されない作業はめんどくさく感じてしまう。
あらかじめ泡立てられたホイップクリームがスーパーで手に入るのは
大変ありがたいのだ。

 

あずきも、また、スーパーで買っておいた缶詰だ。
砂糖で味付けされていて開缶したらすぐに使える便利アイテム。
キッチンに立って、エプロンをして、
コトコトと弱火で小豆(あずき)を炊く。
小豆はもちろん前の晩からしっかり水に浸して下ごしらえしていたものだ。
・・・といえるような「素敵な奥さん」的なことをすればいいのだろうけれど
なかなかやる気にならないまま、50歳を迎えた。

世の中の50歳のお母さんは「小豆を煮る(炊く)」ぐらい
当たり前にできるのだろうと思っていたが
いざ自分がこの歳になれば、
小豆を煮ない50歳がいてもいいじゃないかと開き直っている。

 

まぁそんなわけで、簡単なおひるごはんなのである。

お化けのように大きなイチゴをいただき
益子で買ったお気に入りの小皿に乗せる。
一口食べてみて酸っぱかったら練乳をかけようと思ったが、
充分な甘さに笑みがこぼれる。

平和な一日だ。
世の中はコロナ禍で、お施主様や取引先にも
ぼちぼちと感染者は発生していて
スケジュールは流動的だ。

猫と過ごす時間が増える。

ぽんずとゆきちは、相変わらず連れションをする。
猫砂を散らかすのはご愛敬、
片付けるのはひとつも苦にならない。

半導体不足の影響はまだ続き、
商品の値上げの連絡もやまない。
現場は少し落ち着いていて(というか、動けないでいる)
おかげで集中してオンラインサロンや新サービスの準備に向き合えている。

 

ところで、
コロナ禍で新サービス事業を興そうとしている中小企業や個人事業主に
「低感染リスク型ビジネス枠」という補助金が出るらしい(審査が通ればね)ので
申請してみようかと思っているのだが
行政がつくるサイトのわかりにくさと、
読ませる気がないだろ!と怒りたくなるような
山のようなPDF資料に、
吐き気がしている。

デジタル庁が管理している「Gビズ」のアカウントを取得すると
いろいろな社会保険の手続きや補助金の申請が行える(というか、Gビスを持ってないと何も申請できない)ということなのでしぶしぶ登録申請をしたわけなんだけれど、
オンラインで発行が、
冗談かと思うほどわかりにくいサイト誘導にもめげず頑張って入力したら
最後に「このページをダウンロードして印刷し、印鑑を押して封書で郵送してください」と出てきて
腰を抜かした。オンライン発行の意味・・・・。

 

デジタル庁、おい。

なう。

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インテリアコーディネーター
三宅利佳

 


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