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50歳をむかえて感傷にひたってる場合じゃねぇって話だ

2021.12.23 Thu.

先日、50歳になりました。

なんていうかこう、
いままで感じたことのない
未知のSTAGEを感じています。

20代から30代になる、
30代から40代になる、
そこの境目に特別な感傷はありませんでした。
わーい♪もなければ、やだー!もない。
昨日の続きが今日になる、ただそれだけの
年齢の数字がひとつ増えたにすぎなかったのですが、

40代から50代の境目を超えたいま、
本当に「え?」っていうくらい
40代以前と50代以降の人生はまったく別物なんじゃないか、
紀元前、紀元後ぐらい別の扉なんじゃないか、
そんなふうに感じているんです。

ひとことで言えば「焦り」・・・なのかなぁ。

—————- 

50歳。

年齢の響きがいやだとかじゃなくて、
お肌の老化が~とかそういう見た目の話でもなく、
じゃぁ、なにがそんなに私に「50歳」を意識させるのかというと

結局おまえは何者になったんだよという
ある種の「結論」を突き付けられるような感覚。
選択を積み重ねて形成された己の人生の答え合わせが出た気分なんです。
性格・センス・学歴・年収・人脈・体形・表情・・・
なんやかんやを総合した醜いかたまりがガチャポンからゴロンと出てきて
はい、これがあなたです
っていうカプセルトイを渡され、
うわー!やめてくれー!って思うような
・・・そういう「焦り」です。

#わかりにくい(笑)

 

まだここで利確したくねぇよ、みたいなね。

 

—————

先日のM-1グランプリでお笑い芸人の「錦鯉」さんが優勝しました。
史上最年長の優勝者だそうで、
彼は私と同じ50歳です。

また、同じくお笑い芸人の「たむらけんじ」さんは
現在48歳ですが、
50歳になったら芸人引退します宣言をしてニュースになっています。

50歳という年齢は
今までやってきたことの「結果」がある程度みえてくる年齢で、
そんでもって、
さぁこの先もそれ続ける?
それとも違うことやってみる?っていう
選択肢をドカーンと突き付けられるんですね・・・。

まさに、セカンド青春の幕開けです。
なんなら大学生の悩みと一緒です。
もう一度、就職活動するような気分です。

 

余談ですが、
Netflixの『浅草キッド』見ました?
大泉洋が演じる浅見は旧態依然を貫く芸人。
あの映画をみて私は浅見にキングカズ(三浦知良選手)の姿が重なりました。
時代の変化に流される生き方もあれば、
時代の変化にあらがう生き方もあります。
そして、時代そのものを変えようとする生き方も。

いろいろ思うところあって・・・
とってもじーーんとするいい作品でした。
柳楽優弥さんの「タケシ」の演技がすごすぎて
めっちゃおすすめです。
(なにげに劇団ひとりの脚本がよかった!)

 

そんなわけで改めて、
私はどういう人生を選択したいのかをこのごろずっと考えています。
いつまでインテリアコーディネーターをやるのかも含めて。

やりたいことなんか、
だいたい頭の中ではぼんやりともう
自分ではわかってるんですよ。
結局、人は原点に戻る、シンプルな話です。

——–

今日は別にセンチメンタルになっているわけではありません。
まぁせっかく50歳になったので
真面目な話をしようかなとふと思っただけです。

年末でもあるので、
来年のjayblueの話を次回しますね。

 

 

 

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