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『ホテル雅叙園東京』の豪華絢爛内装、百段階段とランチ

2021.11.5 Fri.

1931年(昭和6年)に高級料亭としてスタートした、
老舗ホテル「目黒雅叙園」は、

いつのまにやらというか、
2017年に大々的にリ・ブランドを果たし
ホテル雅叙園東京」に生まれ変わっていたことに
皆さんお気づきでしたでしょうか!

 

#いろいろあるよね
#経営

新しくなった後の雅叙園を見たことがなかったので
先日、足を運んでまいりました。

 

実に豪華絢爛、東洋一の美術の殿堂、
ホテルのコンセプトもずばり
日本美のアートホテルとし、
すばらしい空間でしたよ。


(廊下を歩く際にもお客を退屈させない仕掛け、エリアごとに景色の変化)

 

 

シンプルな高級和モダン(例えばザ・リッツカールトン京都とか星野リゾートの星のや東京とか)も多い中、
ホテル雅叙園東京の豪華さといったら
ここは日光東照宮か!とつっこみたくなるような、それです。

エレベーターひとつとっても、
漆塗り、螺鈿(らでん)のオンパレード。

あ、ちなみに、エレベーターの中もこんなんだかんね。
(めちゃでかいエレベーター)

【百段階段】

ホテル施設内に入場有料のエリアがあります。
百段階段といいます。

公式サイト
東京都指定有形文化財「百段階段」 | ホテル雅叙園東京 

百段階段というのは、旧目黒雅叙園の3号館にあった木造建築。
昭和10年に建てられ、
華やかな宴会を繰り広げてきた数々のお部屋が
100段の長い階段でつながれていて、
いまは重要文化財に指定され、
閲覧することができるようになっています。

・・・といいつつ実際のところは「99段」なのですが、
1段たりないのにはわけがあります。
ひとことでいえば

未完の美学

だそうですよ。

これが頂点じゃないぜ、
まだ伸びしろがあるぜ、
まだまだ我々は発展するぜ、
・・っていう余白を込めて
百段階段は「99段」で構成されているんだそうです。

 

#ややこしいわ

厚さ約5cmのケヤキ板を使用した階段は、
足を踏み込むごとにキシキシと心地よく鳴りました。

こちらは彫刻画家が装飾を手掛けた部屋。

床柱(とこばしら)、めちゃくちゃえぐいです。
国会議事堂の議長席の背後の彫刻も、この彫刻画家が手掛けたそうです。


(目を合わせてほほ笑むなて)

別の部屋。
長押(なげし)にも螺鈿(らでん)など・・・
装飾が凝っています。

床柱もえぐい。
大変ご立派な!!

床の間のディテールも
見てて楽しい。

上がり框(あがりかまち)の豪華なこと♪

あるいはまた、別の間。
漆塗、金、くぎを使わない格子もいいよね。

 

格子みてるだけでも楽しい。

 

 

最上階の部屋は、網代天井(あじろてんじょう)
ひときわ手の込んだ作りです。

 

少し休憩しましょうかということで、
途中の間でお茶タイム♪
(格天井(ごうてんじょう)も立派よね♪)


(喫茶店じゃないけど・・・休憩できるコーナーがあります)

この日、ご一緒させていただいたのは本田榮二先生。

ホテル雅叙園の「百段階段」が素晴らしいですから
ぜひ一度はご覧になっておくといいですよ

・・・とアドバイスをくださり
出不精の私を引っ張り出してくれました。

#デブ性じゃねぇよ

私のことを気にかけてかわいがってくださり、
ありがたいです♪

本田先生の著書はこちら

 

 

この日は、


(ホテル内の料亭でランチをごちそうになりました)
(政治家になった気分です)
(そりゃぁおいしいとしかもう!)

 


(そして1階のラウンジで珈琲もごちそうになりました)
(あざす、あざす、あざす)

 

ホテル雅叙園東京の客室は
Penの記事が簡潔なのでおすすめ。
贅を尽くした和のミュージアムホテル、「ホテル雅叙園東京」で過ごす悦び

 

JR目黒駅から3分歩くだけですので
どうぞ機会がありましたらみなさんもぜひ
「ホテル雅叙園東京」でカフェして、
日本美な空間に浸るのもおすすめです!

 

 

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