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ぼんやりと浮かぶ影絵の情緒をインテリアに取り入れる件

2020.6.3 Wed.

「日本の」インテリアを考えていると
ひとつ思い浮かぶのは間接的な灯り。

障子越しに見えるとか、
朧ろ月夜のようにホワンと浮かび上がる灯りというのが
とても日本的な情緒なんじゃないかと思ったりします。

で、この画像は、ゲストハウスのお部屋なのですが
障子越しに影絵のようにモチーフが浮かびあがったらいいなぁと考えて
あれやこれやと試作している写真。

現場のBEFOREをみていただくとこの通りでして

普通の掃き出し窓があるだけなのですが
そこにもう一枚、室内に壁を作り
アーチ形にくりぬいて障子をはめてもらいました。

そんなことしたら部屋が狭くなるやん!って思うかもしれませんが
えぇ、実際、壁の分、部屋は狭くなります。それは事実。
(でも数値上狭くなるのと、体感として狭く感じるのとは別問題です)

まぁとにかく、部屋が狭くなるのにわざわざ壁をつくってもらいましたというのが
プランのベースにあって、

さて。

ここに、切り絵アーティストさんから作品のデータの使用許可をいただき
素人の私が刃先30°のクラフトカッターにて
黒い厚紙をチマチマとカッティング。

ライトで照らした時に出来る影、テンションあがった!


(しょせん、不器用な素人なので切り絵技術が未熟ですみません)
(細かくてムズイんだよぉぉぉぉぉ)

これをもう一度現場に持ち込んで
障子の裏に仕込むと、

 

お、いいかも♪

・・みたいなことをやっていたりします。

(この仕掛けがやりたくてわざわざ壁をつくりましたという話)

完成したら改めてご紹介させていただきます~。


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