BLOG

カーテンのカビはどうしたらとれる?

2020.05.25

 

もう何年も前のお客様です。
久々にお会いしましたら人も部屋もニャンズもみんなお変わりなく
嬉しく思いました。

何年もたつと、家のどこかに変化が現れてきます。
家ごとに違うのですべての人に当てはまるとは限らないのですが
例えばリピートのお客様としてよくあるご相談は

・ペットが汚した(壊した)壁や家具の修理依頼
・カビが生えてきた壁紙の貼り替え依頼
・カビが生えたり破れてしまったカーテンの取り換え依頼
・生活スタイルの変化(子供が産まれた、子供が巣立ったなど)によるレイアウト変更依頼
・ネット環境の変化等によるコンセントの位置変更や増設依頼
・荷物が増えたので棚や収納の施工依頼
・気分が変わったのでイメージチェンジしたい

などでしょうか。

いちからまたコーディネートをご提案することもあれば
コーディネート・・ってほどのことでもないよという内容(どちかかといえば修繕)であれば
私は関与せず当時の職人さんにおつなぎしてあとはお願いしちゃうこともあります。

 

さてこちらのお客様は
7年ほどお住まいになっていて、寝室のカーテンにカビが生えてしまいました。
どうやら結露がすごいとのことです。

当然、カビをはやさないように換気を徹底させるのが一番ですが
すでに生えてしまったカビはさてどうしましょう。

よく言われているのはカビキラー最強説です。
なんだかんだ言ってカビキラーに漬け込んで洗濯するのが一番で、
たいていのガンコなカビはきれいになるらしいのですが
デメリットは「色が落ちる!」「生地が傷む!」のでボロボロになりやすくカーテンの寿命が縮みます。
なので、失敗したら新調する心づもりがあれば、ダメモトでえいっ!と洗ってしまうのはひとつの方法です。

もう一つは、もしもカビているのが部分的(例えば裾だけとか)であれば
カビたところを切り落とし、新しい生地で継ぐということもできます。

カビは、見た目に悪いだけの話ではなく、アレルギーを引き起こし健康に悪影響を及ぼしますので
カビてしまったカーテンは残念だけど処分することも選択肢のひとつです。

 

換気が重要とは皆さん理解していらっしゃいますが
家の環境によってはどうしてもかびてしまうことがあります。
住み方の問題ではなくて家そのものの問題だったりしますので
カビはやっかいです。

カビさせないための予防剤。ささやかな抵抗。

 

 

information1 九州でパネルディスカッションに参加、登壇

10/19(水)大分県のインテリアコーディネーター協会様35周年記念イベントにお呼ばれしています。インテリアコーディネーターさんむけのトークイベントです。リアルとオンライン、双方でアクセスできるそうですのでどうぞご参加くださいませ。
詳細はこちら。

 

 

colorを入力してください。#ffffff

background-colorを入力してください。#5297ab

インテリアコーディネーター
三宅利佳

 


copyright©miyakerika