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カレーなる本棚

2019.12.03

上野の『丸井』に寄り道しましたら
地下の食料品店にこんなコーナーがありましてね。

ん?本屋?

と、一瞬迷ってしまったのですが
よく見るとカレーでした。

 

カレーなる本棚、なんていっちゃって
ここで写真撮ってインスタにバンバンあげてください!
なんて看板が出ていたんですよ。

ダジャレかよと思いつつ。
インスタを見てみると、けっこう皆さんあげてるあげてる。

 

へぇとか思いながら眺めていると
どうやら上野の丸井だけでやってるのではなくて
大阪だの、池袋だのと各地に
カレーなる本棚は存在しているのだ。

 

みんなうまいこと写真撮ってる。
この写真なんか、ほんとうに本屋にしか見えない。
本屋だろ、もう。

でも全部カレー。

 

よくよく調べてみると
「北野エース」という食品セレクトショップがこれをやっていましてね
2012年に「カレーなる本棚®」を商標登録しし、
翌2013年には食品の「ブック陳列」を商標登録したんだそうです。

・・・って、えっ、そんなに前からあったんですね。
というかどうやら10年前からあったようです。
2019年も終わろうとしているいまごろに気が付いて
いまさらすぎてごめんなさい。
(おせー)

というか「ブック陳列」
陳列方法を商標登録するなんてことができるんですね。
(知らないことだらけだなぁ)

株式会社エース公式サイト

 

で。

このブック陳列で思い出したのは
新宿の伊勢丹、インテリア売り場のクッションコーナーです。

写真がないので絵で説明しますが

一般的な、インテリアショップでのクッションって
こんな感じに陳列されて売ってたりしますが

新宿伊勢丹のインテリア売り場では、
レコードのようにクッションが売られています。

いままでに見たことがない陳列方法だなぁと思って
珍しがっていたのですが、
あれは結局話題になったんでしたっけ、なっていないんでしたっけ。
よくわかりません・・・。

レコードのようにクッションを売る。
探す楽しみはあるのです。
掘り出しものを見つける感覚。
でも、1枚1枚引っ張り出さないと柄がわからないので
ざっと見渡して手っ取り早く最初に
ここに探しているものがあるのかないのかを判断するには難しい。

私は結構好きなんだけどな、あの陳列。
みなさんの評判はどうなんでしょうか。

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インテリアコーディネーター
三宅利佳

 


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