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人は人に寄っていくという話

2019.07.11

某日、用があってすぐ近くまできていたものですから

ルームス大正堂 つじどう店

https://www.rooms-taishodo.co.jp/shop/tsujido.html

にふらりと立ち寄ってきました。

(冒頭の画像は、「これいいな」と思った店内展示ソファです)

 

東京、神奈川、千葉、埼玉・・・と、
私の仕事は商圏という概念がなくて日々ところかまわず出没するので
あちこちぶらついているのですが

そうすると当然、
通り道にインテリアショップがあったり
1駅2駅足を延ばせばショールームがあったり、というふうに
寄り道しようと思えば寄り道できちゃうよね、
っていう状況が多々あります。

あるのですが、

全部全部、そうすることなんかなくて
ほとんどの場合は寄り道なんかしないで帰っちゃうわけです。

ところが、
こういう場合はほぼ必ず(時間がないなどの物理的理由がない限りは)
寄り道しちゃうよね、というケースがあります。

それはなにかというと

そこに知り合いがいる場合

です。

 

「素敵なお店」よりも
「知人が働いているお店」に私は足を運びます。

皆さんもそうじゃないでしょうか?

ここから10分歩いたところに
食べログ4.0の評判のレストランがあると聞いたら
行ってみようかな、
いや、どうしよっかな、10分か・・・
また今度でもいっか、
なんて考えることがあるかもしれないし

いまその美術館で話題のイベントをやってるとして
そうかそうか、これ始まってたのか、どうしよう、観ていこうかな。
チケット買うの並んでるのかー、うーんどうしようかな
また今度にするかー
なんて思うことがあるかもしれません。

でももしそれが
食べログ4.0のレストランじゃなくて
知人が働いているレストランだとしたら
10分?近いな、行ってみよう!あいつ今日いるかな?
ってなるし、

話題のイベントじゃなくて
知人が企画したイベントだったら
ぜひ観てみよう、
ってチケット購入の列に並ぶと思うのです。

人間ってたぶん
商品や作品のクオリティそのものよりも
自分との関係性があるほうに反応する生き物です。
いまはそれが顕著に出てくるような時代。

ブログを書いていること、
オンラインサロンをやっていること、

 

人は、自分とつながりのある(と思っている)ほうのサービスや商品に
寄っていく

 

そこに集客のヒントがあるような気がしています。

 

 

 

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インテリアコーディネーター
三宅利佳

 


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