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自分以外の人が用意してくれたごはんってなんでこんなに美味しく感じるのかしら、の件

2018.10.18

子どもがまだ赤ちゃんで
「ほぼ専業主婦」みたいな生活をしていたころ。

わたしがまだジェイブルーのりかさんではなくて
ゆうちゃんママだったころの話です。

毎日、毎日、ママ友と一緒に遊んでいました。
午前中は公園、そしてお昼から夕方までは
1週間、ローテーションで友達の家に入り浸っていたのです。

月曜日はけいちゃんち、
火曜日はなるちゃんち、
水曜日は我が家、
木曜日ははるくんち・・・

というふうに。

お昼ごはんは遊びに行ったそのお宅で食べる、というのが
なんというか暗黙の了解というか
いつのまにかルーティーンみたいな感じになっていましてね
みんなのために何か料理を用意しておく、というのが日常になっていきました。

わー、これおいしいね、作り方あとで教えて!とか。
わー、この盛り付け方かわいいね、真似しよーっと!とか。

作るのがめんどくさい日もある、そんなときは
「今日はピザの出前とるよー!」とか
「冷蔵庫なんもないからガストに食べにいこー!」って言えば済みました。

義務でもなんでもなくて
自然発生的にそうやってわたしたちはお互いにお料理を学んだり
子育てのストレスや悩みを共有しながら新米ママ同士
日々の育児を楽しんでいたのです。

もちろん公園デビューだとか
ママ友ヒエラルキーだとかいじめだとか
マスコミがイメージするようなことなどあるはずもなく、
毎日が本当に愉しかった。
そのころの私たちはまだ20代や30代の前半でした。

子どもが大きくなり
わたしは埼玉に引越しをしてしまったので
いまはすっかり会うことがなくなってしまったのだけれど
専業主婦時代のあのころ本当に仲良くしてもらって
子育て期間中はママ友たちに助けられたといまでも感謝しているのだ。

あの頃は、そうやって
他人様の手料理を食べる機会が毎日のようにあったのだけれど
いまはほとんどなくなってしまった。

 

打合せにお伺いすると、
時間帯によって時々お客様がお昼を用意してくださっていることがあります。
サンドイッチだったり、おにぎりだったり、
シチューだったり、パスタだったり。

お気遣いに恐縮しつつも
ありがたーーーーーく、他人様の手料理をご馳走になっています。

 

どれもこれもみんなとっっってもおいしくて。

ご馳走になるたびに、
わたしはママ友たちと過ごした日々を思い出しては
ホロリとした気分になっているのです。

 

 

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インテリアコーディネーター
三宅利佳

 


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