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薔薇に願いをこめて。

2018.10.17

先日テレビを見ていましたら
女性がもらってうれしくないプレゼントというアンケートの第1位が

 

 

花束

 

 

 

・・・と、ありましてびっくりしました。

え。嬉しくないの?!みんな!?
いやもう、びっくりです。

なんでびっくりかっていうと
私の中では
もらってうれしいプレゼントナンバーワンが
花束、だからです。

 

お花をいただいたら
めちゃくちゃ嬉しいです。
小さいものでも大きいものでも。

花をもらっても食えん、とか
飾る場所に困る、とか

 

いやいやいやいやいやいや。
もらった花を抱えながら電車に乗る、あの、なんともいえない高揚感とか
どの花瓶にいれようどこに飾ろうかしらと家の中を右往左往する感じとか

楽しすぎるでしょー。

 

いやー。
人それぞれですね。

 

 

 

 

花束

 

 

 

高校3年生の時。
18歳になった朝。
学校に行こうとして玄関のドアをあけたら

花束がおいてありました。

吐く息の白い12月の出来事です。
差出人も書いてなくて
なんのことだかさっぱりわからなくて
でも、思い当たるとしたら
今日が私の誕生日だってことぐらいで。

とりあえず、

 

「玄関にお花が置いてあった!」とリビングにいる母に渡して
そのまま私は学校へ行ったのでした。

それが、わたしが他人から「ちゃんとした花束をもらった」最初の経験だったと思います。

花束の差出人が誰だったのか。
それが判明したのは2年ほどたったころです。
大学の帰り道、水道橋の駅でばったり高校時代の同級生に会いました。

おー!久しぶり!
わー!久しぶり!

ってね。
他愛のない世間話をしてたら彼が言いました。

「あのさ。3年生のときさ、玄関先に花束が置かれてたことなかった?」

「・・・・・・!!!!!!あったよ!覚えてるよ!え。〇〇君だったの!」

「そっか。ちゃんと受け取ってもらえてたんだ。良かった」

「名前もなかったから誰からなのか全然わかんなかったよ。言ってくれたらよかったのに!」

「いやー。いま、こうしてわかったからいいじゃん?」

「よく家がわかったねー」

「放課後にさ、一度、下見にいったんだよ、家探しに。当日はめちゃめちゃ朝早く出て・・・5時くらい」

「お礼言えてなかったから、ありがとう。花束。嬉しかったよ」

「それは良かった」

「なに・・・わたしのこと好きだったの?」

「へへっ。そうだったのかもな」

 

 

・・・って。
なにこれ青春www

てなことで花束にまつわる思い出でした。

(薔薇だったのか、なんだったのか、お花の種類は忘れてしまいました)

 

 

 

 

花束

 

 

 

 

娘を産んだ時に
幼稚園児だった息子が
ママおめでとう、って花束をもって病院にきてくれたのも
とっても嬉しかったなぁ。
(まぁ、これは正確に言うと、夫が買ったのだろうけどw)

本日の画像は
丸の内のショーウィンドー。
秋のボタニカル、って感じで惹かれたのでパチリ。
グリーンだけじゃなくてお花(薔薇)があると、やっぱり華やかよね。

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インテリアコーディネーター
三宅利佳

 


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