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日本っぽいものと東京っぽいもの

2018.04.24

これは渋谷の某インテリアショップで見かけたクッション。
和柄をモチーフにデザインされています。
KENZO TAKADA デザインです。

麻の葉

 

毘沙門亀甲(びしゃもんきっこう)

 

 

うろこ

・・などといった伝統的な日本の柄ですよね。

こんなファブリックを使った寝室なんて
ちょっとかっこいい。

外国からのお客様用のホテルにもいいかもしれませんが
わたしたち日本人の自宅の寝室が普通にこんな感じだったら
逆にいまどきファンキーでいいかもって思いました♪

ところで。

わたしは、インテリアにおいて「日本っぽいもの」という世界観と
もうひとつ別で「東京っぽいもの」という感覚があるように思っています。

日本風とか、
JAPAN STYLEなんていうと
畳、和紙、和柄、藍色、障子、襖、格子・・・・
そういったものを連想したり
それがいわゆる「日本的インテリア」って思うかもしれないけれど。

それって、外国に向けた表向きの顔としての日本風だよね?

それとはまったく異なるけれど
アートとか、
コンパクトなものとか、
ちょっとかわいいものとか、
そういったものをミックスしたものも
ある意味ではJAPAN STYLEだと思うし
もっというと、
そっちのほうがリアルな日本風、って感じたりしています。
あえて言うのならそれを「東京風」って私は名付けているのですが。

book and bed TOKYO 京都

 

例えばBOOK AND BED TOKYOというホテルは
すごく日本っぽい気がするし
あるいは、

無印良品的なコンパクトさとか
猥雑な看板や色が氾濫する街並みとか
そういう雑多な感じが
なんていうかリアルな日本スタイルって感じがします。

まぁそれはそれとして。

和柄も素敵、という話。

 

 

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インテリアコーディネーター
三宅利佳

 


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