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新築マンション

2016.7.5 Tue.

BLOG
こちらは某所。新築マンションの内覧会にお邪魔いたしました。
新築マンションのコーディネートをするときは、プランニングは先行して済ませられるのですが「実際の部屋を見ることが出来ない」ためいくつかの保留事項が残ります。
マンションの建設が進み、部屋が出来てきて、お部屋を見ることが出来る日にちが決まって・・・という段階を経てから、やっと窓回りの採寸や搬入経路の確認などが出来て、納品の手配を進めることが出来ます。

マンションを買うという経験はそう何度も何度もあるわけではないので内覧会に構えてしまうお客様もいらっしゃるのですが、インテリアコーディネーターという仕事をしていると業者として何度となく立ち会う機会が多いので、内覧会に対しての特別な感情や緊張感はありません。

共有部の説明、設備の説明、建物や室内に関しての一通りの説明があって、
ローンやらなにやらの手続きの説明があって、
そしてあとは室内チェック、気になる汚れや施工不具合などがないか確認をしていき、指摘個所があれば引き渡しまでのあいだに修繕をしてもらって後日再確認、というわけです。

この室内チェックに、話の流れ上なんとなく一緒に立ち会ってしまうことがたまにあるのですが、その場合はなるべく「何も言わないようにじっとしている」というスタンスでいます。過去に何回か「私たちが気が付かないようなところもりかさんの目線で厳しくチェックしてもらってぜひ一緒に指摘して欲しい」と言われたこともありますが、基本的には何もしないようにしています。

そりゃ、クロスの糊が拭き取れていないだの、手垢が残っているだの、っていう簡単な清掃不良の指摘は見つけやすいですし、コンセントが曲がってるだの、ドアプレートが歪んでいるだの、ていう取り付け不良も指摘しやすいし、もっと突っ込んでいいのなら、建築図面を見せてもらって(言うとちゃんと見せてくれるんですよ)洗面浴槽水まわりは防音上12mmの石膏ボードを2重貼りとするって記載してあるの実際に壁を確認すると2重になっていないとかっていうね、図面との整合性をチェックしたちょっとした手抜き工事も指摘できなくはないのですが、そこまでは私は首をつっこみません。(こういう内覧チェックを仕事にしている人もいますからね)

「このマンション、とても丁寧に施工されていると思いますよ~」とでも言ってニコっとして、あとはおとなしくしています。
作業服来たゼネコンの施工責任者、スーツ姿でビシっとしたマンションデベの営業担当者双方から発せられる「おまえさん、同業者だよね、わかってるよね、余計なことをお施主さんに吹き込むんじゃないよ」っていう無言の圧力も感じますし(笑)

あ、話を元に戻しましょう。
この画像のお部屋は室内チェックには立ち会っていませんが、必要な採寸をしましたら非常に精度が良いお部屋でした。どんなにまっすぐに見えても、家って歪んでるんですよ。右と左で5ミリ10ミリ違うとか普通です。誤差が2~3ミリ以内というのは、とっても優秀なお部屋だと思います。

こちらも8月の納品のお部屋です。
お楽しみに!

 

 

 

 


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